豪華な土曜日
その昔、FMNACKFIVE(現FMNACK5)で、
深夜に「それゆけホモルーデンス」という番組がありまして。
なぜか演劇界からパーソナリティが選抜され、
木曜日は深沢敦さんが担当されていました
(そういえば、一昨日サンシャイン劇場にいたなあ)。
その木曜日のサブタイトルが「豪華な木曜日」だったな、
というオマージュを込めたタイトルをつけました。
・・・手抜き?
本当は全て自転車で回りたかったのですが、
さすがにしんどい、と前半戦は電車移動で。
まず午前中は、渋谷の医者。
そこから四谷へ行って、シナリオハンティング。
と言ってもおおげさなものではないのですけど、
いいネタになれば、と思って、
コントラクトブリッジというものを体験してきました。
名前だけは聞くでしょう、高貴な貴族や知識層が、
トランプゲームで“ブリッジを云々”とか。
あれのサワリを体験したわけです。
そこに、何かストーリー展開させる要素があるやもしれぬ、と。
実は今日は、例の自主映画の技術打ち合わせがあったのですが、
僕は脚本で仕事は終わってますから、と言い張って、
そちらはお任せ。
すまぬ、仲間たち。あとはよろしく。
で、体験したわけですが、結論は二つ。
1.ドラマにはなりにくい。
2.ブリッジは面白そう。
1.については、とにかくルールが複雑すぎる。
かつ、日本では市民権のないゲームなので、
もしドラマの中に取り入れるとしたら、何かしら説明が必要になってしまう。
この説明だけで、結構な分量になる予感がしますね。
今日は3時間の体験だったのですが、
本格的にゲームを体得するには、
レッスンをあと半年くらい受ける必要がありそうだし。
経験としては、いい経験だったんですけどね。
4人1組のゲーム、というと麻雀などと似た要素がありますが、
ブリッジで大きく違うのは、
パートナーとのコンビネーションが要求されるところ。
駆け引きの要素も加わって、
このへん、うまく料理すれば面白くなるかも、とは思うんですけども・・・。
ただ、ゲーム自体は、もっとやってみたい。
僕の趣味として、覚えたいですね。
レッスン料とか、サロン(碁会所みたいなところ)の利用料など、
いろいろとお金はかかりそうなのが、たまにキズなんですけど。
ネットで勉強しようかな。
東風荘から乗り換えるか。
で、一旦帰宅して、食事して、
夜になったら自転車で、阿佐ヶ谷へ。
芝居仲間・H女史の舞台「砂の女」観劇。
安部公房の作品なので、決してわかりやすくはないだろうな、
とは思っておりましたが、
やはり難解でした。セリフ回しも、展開も。
でも、その世界に真っ正面から立ち向かっていたH女史の姿には、
ただただ圧倒されました。
カッコ良かった。
これを感じられるのは、芝居の力だよな、ライブだよな、と。
いい刺激をもらってくることができました。
お疲れさま、Hさん。
劇場で、やはり芝居仲間のT(こちらは同い年)と遭遇。
彼女は最近、某映像系制作会社で働き始めた、とのこと。
なんだか、みんな動きがあるなあ。
お互いにエールを送り合いつつ、
頑張っていきたいものです。
遅れは取れない。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45513/10666830
Listed below are links to weblogs that reference 豪華な土曜日:

Comments